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黒潮文化の流れ
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黒耀石



黒曜石は日本列島に人が移り住んだと言われている紀元前2万年以上前から青銅器・鉄器が主流になる弥生時代まで約2万年近く人々に使われてきまし た。石器時代や縄文時代というのは黒曜石無しでは語ることの出来ないほど人々と共にあったものです。主にナイフ、矢じり、槍の矛先などに使われましたが、 実用的な ものだけでなく黒曜石のナイフなどはお守りなどとして呪術的な意味合いも持っていたようです。古代人にとって狩りというものは、ただ動物を捕るのではな く、しばしば男女の性愛をモチーフとされます。古代人にとっては獲物は女性であり、男性的な矢や槍によって捉え自分達の命を育みます。だから狩りに出る事 ができるのは男性だったのです。
狩りとは生命を繋ぐ神聖な行為だったのです。

人間は他の命を頂いて生かされています。生命を与えてくれる動植物を狩る事は生活の上で最も身近な神聖な行為だったのではないでしょうか?その道具として使われた黒曜石に持たされる意味合いは・・・想像するに容易ですね。

黒曜石の産地は北海道、長野、伊豆、伊豆諸島、島根、大分などに有りますが、その中でも長野県和田峠・星糞・星ケ塔~八ヶ岳付近は一万年以上前か ら大規模な黒耀石加工場を持ち、関東を主に全国から良質な石や道具を求めて人がやって来た聖地です。黒曜石の流通経路を見るだけでも縄文時代の平和なイ メージが湧いてきます。その他にも漆や布を織る技術などの技術の高さを見ると既に1万年以 上前から日本列島では自然の領域を侵さず、慎ましやかに文化の高い生活を営んでいた事が分かってきます。


今このような時代に私達の祖先である縄文人達の精神をDNAの底から思い出す必要があるかもしれません。
私たちの祖先は地球と共に生き、生かされ、癒され、存在することの感謝を歌い踊っていたことでしょう。
古代人達にとってはきっと生きる事そのものが神聖だったのでしょう。



黒曜石はその一端を思い出させる祖先から伝わる宝石を超えた大切な宝物なのです。



◎また黒耀石は癒しの石として、シャーマンストーンとしてもとても優れていています。瞑想に、癒しに素晴らしい恩恵を与えてくれることでしょう☆





ancient magical stone of Obsidian

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プロフィール
HN:
Marquee Djomula
性別:
男性
自己紹介:
マーキー・ジョモラ

2000年にオーストラリア、北東アーネムランドで伝説のイダキ(ディジュリドゥ)マスター、ジャルー・グルウィウィと出会い、イダキの伝統奏法、伝統曲、製造方法と文化を学ぶ。
13日間に及ぶ儀式に参加を許され、一族の血を表す赤オーカー(儀式の際身体につける顔料)を受ける。
守護霊と3つの名前 、秘密の名前をもらいジャルーの孫として受け入れられる。
二回目の訪問により太古の日本人がカヌーで村を訪れたという唄を歌い継いでいる事を知る。

2004年にアイヌ民族にディジュリドゥと同じ原理の単筒笛(たんとうてき)、へニュードとイオンカを発見。その伝承者、石井ポンペ氏(ヘニュード)、故・秋辺今吉氏(イオンカ)と出会い、ジャルーより学んだ製法によりへニュードとイオンカの制作を始め、漆ヘニュード・漆イオンカに辿り着く。
その他、約三年に渡るフィールドワークにより沖縄の単筒笛の存在、東北蝦夷のコサ笛の伝統的な作り方を発掘。

現在、古代ヤポネシア精神を復興する為に全国各地でのソロ演奏活動や日本列島における単筒笛文化啓発活動をしながら、故・秋辺今吉氏の意思を継ぐ為にワークショップも主催。

ソロ活動の他にトライヴァルロックバンド・アイヌアートプロジェクトでの演奏や、石井ポンペ氏との共演を重ね、伝統奏法を元に新たなヤポネシア奏法を模索し続けている。



黒潮文化の会代表。
http://marqueedjomula.web.fc2.com/index_mg.html


hi i`m marquee djomula. i study traditional aboriginal music. when i was 23years old, i met one great parson,djalu gurruwiwi. he gave me big love and secret name to me. he teach me how to play yolung style.and how to make yidaki. and join to dance on 13days ceremony.and djalu painted red orcar on my body. then i start visit djalu and lean spirit. when i visit secand time,djalu teach me one story from longlong time ago. it`s about japanese people visited the yolng villege by cunoe and dancing together. yolng people has a song about it and still sing on ceremony. it`s very very important for japanese people`s spirit and mind. perhaps can find a didgeridoo conection about from yaponesia to sundaland! when i was 26years old i find a japanese indigenous people(call ainu) have same principle of didgejedoo. call henyudo or ionka. then i start seaching yaponesian(japan`s old name.befor civilization) music and revivaling henyudo and ionka culture with last legendaly parson.


E-mail: marqueedjomula@gmail.com

★CD(古いCDデッキだと再生されない事があります)
Return to tribe
Marquee djomula
¥2000

★ディジュリドゥ教則DVD
How to traditional style 初級者編
\3500

CDとDVDはmarqueedjomula@gmail.comへご連絡ください。



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※このブログに書いてある内容、その他の権利はマーキー・ジョモラ本人にあります。許可無く転載は一切する事が出来ません。
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