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黒潮文化の流れ
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■8月23日(日)
長和町
黒耀石体験ミュージアム{黒耀石ふるさとまつり}
http://gxc.google.com/gwt/x?client=ms-kddi-jp&ei=3sOLStDdLZLsvgPXlImKCg&u=http%3A%2F%2Fwww.hoshikuso.jp%2Fmodules%2Feguide%2Fevent.php%3Feid%3D3&wsc=ti&wsi=9999312fec280511

この地名、星糞って名前なんだけど、凄まじい名前だなー!
黒耀石体験ミュージアムで検索かければすぐ出てくるけど、ホームページを覗いてみてください。

本格的に縄文世界へトリップしてしまいます。
皆さん来て下さいねー!!!






397ffab6.gif


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結城幸司さんの版画がやってきました!


くぅ~!カッコイイ!


トラディショナルな画風からポップな画風、スピリチュアルな作品までいろんなジャンルの作品が届きました!

皆さん是非来て結城幸司ワールドを実感してみて下さいね~!

〒418-0104
静岡県富士宮市内野1551-87
西富士オートキャンプ場から徒歩1分

ご予約は
08066350217
kuroshiobunka@gmail.com



http://www.youtube.com/watch?v=MLWvLIeJB6o&feature=channel_page

グアンさんよく撮った!!!

最初に話してるのが僕の兄弟ミララ。
元気そうだ。

あいたいな~
黒潮文化の会アートギャラリーがプレオープンしました~!!!

アイヌ民族のディジュリドゥ、ヘニュード・イオンカや縄文ヘニュード・イオンカ、アイヌアート品{木彫り・版画・刺繍物}、陶芸品、ネアリカなど様々な古代からのメッセージを伝える作品ばかりを揃えています。

まだまだ作品はやってきますが、とりあえずプレオープンとなります。


ディジュリドゥの歴史、流れ、古代日本列島の事、アイヌ文化の事、作品に囲まれ、コーヒーを飲みながら語らいましょう。

様々な人の出会いの場になるといいなぁと思っています。

皆さんよろしくお願いします(^O^)



黒潮アートギャラリー


※必ず予約してからお越し下さい。

〒418-0104
静岡県富士宮市内野1551-87
{西富士オートキャンプ場から徒歩1分}

kuroshiobunka@gmail.com




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2009/07/26 (Sun) Trackback() Comment(0)
パプアニューギニアのディジュリドゥ クワクンバ
パプアニューギニアの竹笛。継承者(男性)のみが吹くことが許される笛。
常にペアで演奏し、低いピッチは男らしさを、高いピッチは女らしさを表す。

このクワクンバをある音楽博物館にあるビデオで観たが、まさしくディジュリドゥである。

パプアニューギニアではこの他に木製の一メートルに満たない笛があるが、ホラ貝の様な音の為、クワクンバとは使用目的が違う事がわかる。

クワクンバは男女で吹かれる他に結婚に纏わる儀礼で吹かれる。
男が娶る女が待つ家に向かい、家の中からクワクンバの音が聞こえると婚姻成立するといった儀礼のようだ。

継承者制をとっていることからしてもパプアニューギニア社会でも極めて神聖な楽器である。


クワクンバ…生で吹いてみたい…



それから!

アボリジニ伝統奏法教則DVDが今月中に出来ますよ~!

第一段は伝統奏法初心者用DVD。
伝統奏法の秘密を教えちゃいます!

音の出し方からコール、トゥーツと言われている技術(一体誰が言い始めたのか…?現地では言いません)から循環呼吸までです。

全てのディジュリドゥプレイヤーにお勧めとなっていますよ~!


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2009/07/25 (Sat) culture Trackback() Comment(0)
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プロフィール
HN:
Marquee Djomula
性別:
男性
自己紹介:
マーキー・ジョモラ

2000年にオーストラリア、北東アーネムランドで伝説のイダキ(ディジュリドゥ)マスター、ジャルー・グルウィウィと出会い、イダキの伝統奏法、伝統曲、製造方法と文化を学ぶ。
13日間に及ぶ儀式に参加を許され、一族の血を表す赤オーカー(儀式の際身体につける顔料)を受ける。
守護霊と3つの名前 、秘密の名前をもらいジャルーの孫として受け入れられる。
二回目の訪問により太古の日本人がカヌーで村を訪れたという唄を歌い継いでいる事を知る。

2004年にアイヌ民族にディジュリドゥと同じ原理の単筒笛(たんとうてき)、へニュードとイオンカを発見。その伝承者、石井ポンペ氏(ヘニュード)、故・秋辺今吉氏(イオンカ)と出会い、ジャルーより学んだ製法によりへニュードとイオンカの制作を始め、漆ヘニュード・漆イオンカに辿り着く。
その他、約三年に渡るフィールドワークにより沖縄の単筒笛の存在、東北蝦夷のコサ笛の伝統的な作り方を発掘。

現在、古代ヤポネシア精神を復興する為に全国各地でのソロ演奏活動や日本列島における単筒笛文化啓発活動をしながら、故・秋辺今吉氏の意思を継ぐ為にワークショップも主催。

ソロ活動の他にトライヴァルロックバンド・アイヌアートプロジェクトでの演奏や、石井ポンペ氏との共演を重ね、伝統奏法を元に新たなヤポネシア奏法を模索し続けている。



黒潮文化の会代表。
http://marqueedjomula.web.fc2.com/index_mg.html


hi i`m marquee djomula. i study traditional aboriginal music. when i was 23years old, i met one great parson,djalu gurruwiwi. he gave me big love and secret name to me. he teach me how to play yolung style.and how to make yidaki. and join to dance on 13days ceremony.and djalu painted red orcar on my body. then i start visit djalu and lean spirit. when i visit secand time,djalu teach me one story from longlong time ago. it`s about japanese people visited the yolng villege by cunoe and dancing together. yolng people has a song about it and still sing on ceremony. it`s very very important for japanese people`s spirit and mind. perhaps can find a didgeridoo conection about from yaponesia to sundaland! when i was 26years old i find a japanese indigenous people(call ainu) have same principle of didgejedoo. call henyudo or ionka. then i start seaching yaponesian(japan`s old name.befor civilization) music and revivaling henyudo and ionka culture with last legendaly parson.


E-mail: marqueedjomula@gmail.com

★CD(古いCDデッキだと再生されない事があります)
Return to tribe
Marquee djomula
¥2000

★ディジュリドゥ教則DVD
How to traditional style 初級者編
\3500

CDとDVDはmarqueedjomula@gmail.comへご連絡ください。



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※このブログに書いてある内容、その他の権利はマーキー・ジョモラ本人にあります。許可無く転載は一切する事が出来ません。
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